今!吹き上げる嵐の中!濡れに濡れて、セミヌードはいい加減にしなさい・・・って
何書いているんだろ・・・。俺←厨房
えっーと基本的に前回の続きです。
そして、家の前に帰還。
吹き荒れる切なさに誓い立てる思い・・・!
「兄貴!すいません!あんぷ落としちゃったであります☆」
兄貴は車の中を整理していたが、こっちを見ないで、
「なんつった?もう一回」
と・・・。
残酷だ!残酷すぎて死にたい・・・orz
「え~~んっと・・・(窶れ)あんぷをちょいっと雨の中に・・・ね?」
「は?馬鹿じゃねえの?おまえ?」
ええ!馬鹿DEATH!
「あの一見、壊れていないような気がするんだけど大丈夫かな・・・かな・・・?」
「まあ一回見てやる。そして、おまえの処置を執り行うwwww」
兄貴はやることすべてが常軌を逸している・・・Σヽ(`д´;)ノ うおおお
「なに~~?」
こういうときに限って第三者登場。俺涙目wwwうぇwwwwうぇwwwwwww
「いや・・・おまえはゲームしている方が似合っている!DS田の震度家(たのしんどけ)!」
「さて、おまえの部屋を借りるぞwww意見は認めないww」
「そんな~~~(つД`)」
「私も行く~~」
「おまえはいかなくていいの!」
さて。
兄貴は物色する気満々ですね。ヤヴァイッす☆