ご無沙汰でした。
亜蜘鬼氏のコメントや、獄林さんの米どうり3ヶ月待てばいいかなぁ?
と思っていたのですが。
いや、待たせてはいけないなぁ。
と、思いまして再び舞い戻って参りました。
受験まで残り少ないのですが。
ここで懸案事項が僕の肩の荷として離れない。
それはなにか?
それは・・・。
三者面談!
アナハイムとジオニックの醜い争い。
ヅダは取り残され、ザクは生き残る。
「連邦のMSはこんなポンコツにも追いつけないのか?」
GM四機を巻き込み果敢に誘い込むヅダ。
機内温度上昇、耐G装甲の限界。
そして、最後に振り切る瞬間・・・彼は美しい光の中に散ってしまった・・・。
突然の敵襲。
ジオン公国は連邦の圧倒的物量作戦、アバオアクーの進撃により
学徒兵は動員され、ドラム缶の化け物を駆った。
「僕は悔しくなんかありません。それに僕はオッゴを信じます。コイツは僕の命を預ける大切な兵器なんですから・・・。」
姉の心慮に関わらず、初年は出撃した。
最後とは知らずに・・・。
真紅のソレはア・バオア・クー攻防戦にて投入された。
Eフィールドの防衛にあたり実戦経験皆無のパイロットによる未熟な操作にもかかわらず、
最初にして最後の実戦において少なくともボール6機、ジム1機、マゼラン級戦艦1隻、サラミス級巡洋艦5隻というエース以上の大戦果を挙げ、最終的に撃破されるも、その攻撃力の凄まじさを見せつける。
赤い彗星に酷似したそれは伝説になった。
すんません。
これでストーリー生のある話を作ろうかな?なんて思ったりします。
小説っぽく書いてみるか。
いや、嘘ですけどねw
とりあえず、三者面談は修羅場になりそうです。
PR