実はと言うとミュージカルのテーマ決めの時に発言した言葉。
「封建社会が未だに残っていたら?」
と言う発言には深い意味を持っています。
関係有りです。
興味のある人は見てください。
では。
私はこのようなミュージカルのテーマが良いと思います。
「この世界と少し違う世界観。」
1.
世界は基本は同じであったが、歴史を改変し、テューダー朝期のイングランド王国の処女王エリザベス1世に子供が居るという設定にしてみる。そうして改変すると、その子供ヘンリー9世として即位し、この為、1603年のステュアート朝の成立と、それに伴うスコットランド王国との同君連合
の成立は起こらず、またその後、都合良く新大陸(コロンブスが見つけた北アメリカ)へ遷都する。(この為アメリカ合衆国は成立していない。 )
2.
もっと空想してみると、周辺諸国が市民革命と議会制度化により停滞していたのに対し、イングランド王国は絶対君主制を固持し、新世界(未開の土地。この場合、当時植民地であったアメリカ)で生産される富により、ヘンリー10世とエドワード7世(実在のエドワード7世とは異なるオリジナル)の統治を通して発展を続けたが、エリザベス3世の統治時代、トラファルガーの敗北によりエディンバラ(スコットランドの首都)で革命勢力に包囲され、ブリタニア公(エリザベス3世の尽力により植民地アメリカへ逃れたとする。
3.
そして、時代は流れ日本は内閣総理大臣を主とする議院内閣制で有り今と政府は変わらないが。世界最大のサクラダイト産出国にする(サクラダイトは、レアメタルであり、この資源を使い
超伝導電磁石を作る)そのために世界に中立という立場を取り続けている。行政区分は現実の47都道府県で細分化されているが、北方領土だけで無く、千島列島の少なくとも得撫島と新知島が領土とすると嬉しいかも?
4.
まぁ、こんな設定にしたいと考えるといっぱい出てきてぐっちゃぐちゃになってすみません。
分かりましたか?(無理
よろしくお願いします。wwww
ふっ・・・。
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