彗星は散っていく。
炎を纏いながら。
輝きながら。
終末の光を操りながら。
その軌跡は千の光線となり七色に光っていく。
露の世は
露の世ながら
さりながら
幕は降りる。
振り返っても誰もいない。
一面の雪は降り散って、
辺りは暗くなるだろう。
守り創りしを見上げて一人立ち向かっていく孤高の姿を誰が。
誰が見送るものなのか?
彼は去って私は残される。
残すものと残されるもの
記憶はとぎれて契れていく。
そして誰もいなくなる。
むぅ・・・。
なんか上のような言葉を率直に書いてると儚いものだと覚えてくる
( ^ω^)・・・
まぁいい。
それもこれも坊やだからさ。
君が悪いのだよ!(責任転嫁
全く将来のことを考えたら工業系の方がよっぽど良いような気がするのは俺だけなのか?
(注:別にこれは特にだれもいってません。独り言みたいなもんです。)
さて。
なんでこんな悟ったクチをこの記事に書き連ねているかというと。
それもこれも一興って言う線を画策しているうちにですね。
同じものじゃなくてもっとユニバースみたいな?
もっとエレガントな?
もっとグランデ(*゚ー゚)?
それともわたs(爆
すいません。
国語の勉強の一環みたいなもんです。
押しつけ気味なのはとても悪い気分。
母親よ。
部屋を勝手に詮索するなぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ・・・。
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