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露の世は 露の世ながら さりながら
08 . June
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04 . June
限界・・・

それは人として不可能な境界、その未知の部分。
人としての限界は月日と経験の努力によって限界を超えることができる。
ただ、それは限界ではない。そうは思わない。
限界=超えられない壁として認識するには早すぎるのかもしれない。
その意味において自己の限界というものを改めて知っておくべきだと思う。
そのためにも限界を知るためにさまざまな努力をして自分という限界を推し量らなければなるまい。
限界に達するとそれが続けられなくなる。
精神的に、肉体的に限界なときが限界なのだ。
それを知ってもなお、限界を目指すものはいるのだろうか?
ヤゴコロ印の座薬でさえ、人をピチュらせるのだ。
では、真の・・・限界とはなにか? 


問い1
私はなぜ限界についての持論を述べたのか。

問い2
年月と経験の努力によって乗り越えた経験とはなにか?

問い3
「ヤゴコロ印の座薬でさえ~らせるのだ」という比喩あるが、
具体的にはどのようなことをあらわしているだろうか。
それぞれを置き換えて答えろ。

ヤゴコロ印の座薬⇒
    ↓
人をピチュらせる   ⇒



問い1解答

昨日(火曜日)の出来事だった。
私はCAD室でCADの製図について学んでいたはずだったのだ。
しかし、それは突如として暗転した。

グギュウルウルルルルウウウ・・・

稲妻のような悲鳴。
雷のように五臓六腑の奥底に響き渡る苦痛。
考えられないほどの痛み。

そう『限界』を知るほどの・・・!

問い2解答

人はその環境に対していかに適応してきたか。
世界史や考古学の分野であるので私は詳しくしらないが、かの有名なダーウィン先生はこう言った。
「もっとも優れている種はもっとも強い種ではなく、もっとも環境に適応した種だ」
と!
習慣というものは恐ろしいものである。
ある程度我慢していると身にしみてくる。
過激なダイエットの後に待ち構える強烈なリバウンド・・・!
それによく似た体験をCAD室にいる俺は味わっている・・・!

この感覚!
臓器が焼け付くような痛み!

間違いなく、間違いであってほしい・・・

問い3解答

ヤゴコロ印の座薬⇒便意を我慢し続ける後にくる応酬
    ↓
人をピチュらせる   ⇒括約筋志望フラグ\(^o^)/オワタ


そう、、、、私はいま、最大の身の力をもってして括約筋をフル活用しているわけだが・・・

これだけには耐えられない。

冷や汗が出てくる。
めまいがする。


もう耐えられない・・・



(結局、休み時間、音速の早さで直行しましたとさ・・・)
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