今日は兄貴の妹の見舞いに行ってきました。
病名は喘息です。
ちょっと愚痴っぽくなるんですけど、
兄貴の家(本家)は埃がすさまじいです。
僕が住んでいる家(分家)はすきま風が悩める木造建築なのですが、
本家は新築で、とても気密性が高いです。
二ヶ月掃除していないとエレクトーンの下やテレビの裏側はほこりまみれです。
5cmも積もっているので喘息患者には厳しい環境なのです。
そこに、絨毯があります。
とても毛が柔らかく、埃を絡め取ってしまうほど柔らかいので、
寝ると埃が舞います。
年越しをするにあたって、掃除しているのですが。
めっちゃヤヴァイほどの埃が舞います。
例えると、乾燥したヘドロの砂塵が強風によって吹き飛ばされるぐらい酷いです。
(ヘドロは乾燥すると粒子が細かく風に飛ばされると皮膚を切り裂きます)
そんなわけなので可哀想な思いを慰めてやろうと
中央病院まで行ってきました。
昼間いったのですが。
寝てました。
この時間帯で寝るなんて・・・と思いつつ
起こすのも酷だなと思い立ちまして、帰って参りました。
奴のベッドの上のテーブルにはガッシュの31巻がありました。
フォルゴレが泣いていました。( ;∀;) イイハナシダナー です。
まぁそんなこんなで日は過ぎていきましたとさ。
PR