今日の帰り。
駅前の十字路の交差点であちきに邂逅。
最初は遠目で見ていたのだが、
「あれ、亜蜘鬼じゃね・・・?」
「やっぱりそうだ!亜蜘鬼だ!」
って思うとあら不思議。
ニヤケが止まらなくなりました。
にやけちゃ駄目だ、にやけちゃ駄目だ、にやけちゃ駄目だにやけちゃ駄目だ・・・
すいません。にやにや笑いが止まらないwwwwwwwww
そして、信号が青に変わり冷静さを取り戻そうと
亜蜘鬼がくるのタイミングを見計らいこう言おうとしました。
━━━フゥ・・・なににニヤケているんだ・・・?(髪をかき上げる仕草
そうだ!このセリフなら俺のこの気持ち悪い微笑を止められるかも知れない・・・!
よしっ!やろう!・・・3・・・2・・1!今だ!
「f・・・
「おいwwwwwwwww」
先に話しかけられますた(´・ω・`)
そして俺の微笑は止まらずにたまらず顔を隠し挨拶しました。
どうやら亜蜘鬼は新しい友達といたようです。
物珍しそうな目で俺たちを見ながら去って行きました・・・。
あぁ空気の読める友達が羨ましい・・・こっちは存在自体が空気だというのに・・・
そしてバスの時間の暇つぶしをするため亜蜘鬼は俺の家に来ました。
そりゃあもう楽しかったですよ。うん。
久しぶりに笑うと顔の筋肉が引きつって気持ち悪くなるものです。
今度会うときは顔のマッサージでもして置きましょう。
そして楽しい時間の後、亜蜘鬼は帰って行きました。
「関根に行きたかったなぁ・・・」
将来のことを考えて入学したつもりがいつの間にかただの拷問と変わっていたのはいつからなのでしょうか。
とりあえず、亜蜘鬼と一緒にモンハンしようと思い、
ただクエストに集中する俺だったとさ。
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