2007年4月23日(月曜日) 朝 午後1時20分。
起床。
「~~さーん。早く山菜採りに行くわよー。」
「はーい。今行きまーす。」
・・・と言う声によって覚醒。(近所のおばさん)
「・・・今、何時だ?・・・、午前4時か?早く起きちまったなぁ・・・。」
短針と長針を見間違える。
「・・・。?」(時計を再び見る)
「・・・ち・・・ちぃ・・・遅刻だぁあああ!!!」
「んっ!?待てよ?今行くと中学共通の「体力テスト」じゃあないか!!」
そう。この日は、5時間目6時間目、共に実技(体力テスト)
とにかく実技が嫌いな俺は・・・。
「サボルか・・・。」
サボルのは初めてだったが、サボリ方は兄貴から習得済み。
兄貴はゲーセンとかよく行ったそうだが、寝起きのテンションが低い俺は
「パソってるか・・・。」
深く考えずにパソコンを起動。
・・・数十分後。
「やっぱり、一条姉妹は良いなぁ・・・。」
観賞に入り浸っていたのだが、どうにかしないといけない!
この危機的状態を打開するには・・・?
「逃亡するか」
・・・逃亡中
([shaining ray][Driver's High][疾走]を聞きながら読んでください。)
後は・・・。ご想像でwww
♪街を追い越して~この世の果てまで~ぶっ飛ばして心中しよう~さぁ手を伸ばして~♪
♪地平線に届くように~限界まで振り切ってくれ~Wow wow wow wow!!♪
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