我々は要求するの。(オー!
独裁者の横暴を断固として許さないの。(オー!
生きていくための自然淘汰は必要であるの。(オー!
新しい摂理を求めているの。(オー!
『造反有理』と『神風』の二文字の書かれた鉢巻きを締め!
少年は貪らんとする傲慢たる脅威に立ち向かう!
今回はMHP2のティガレックスに立ち向かった・・・
一人の少年のお話であります。
その名を五重芥子(ごじゅうからし)

大剣で幾つもの敵を屠ってきた兵である・・・。
彼は村(ぽっけ村)の脅威である、伝説の?!飛竜であるティガを倒すためにやってきた・・・。
正直、演出がダサいの。
「グローバリズムは形骸化した今!まさにナショナリズムを求めているの」
さて。
五重芥子君のスペックを紹介うp
ギザミブレイド
剣聖のピアス
ギザミメイル
夜叉(御手)
ブランゴフォールド
ギzミグリーブ
さて。これで勝てるのでしょうか?
後半に続く・・・。
今回のクエストは『絶対強者』
まず。エリア8に向かいます。
そして、ひるみます(こちらが)
初心者は大体、突進を受けて死にます。
五重芥子を例外ではありませんでした。。。
五重芥子
「αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ!!」
と、言いながら万歳回避。
五重芥子
「これどうすればいいの?!(;゚Д゚)」
俺
「知るか。んなもん( ´_ゝ‘)」
酷なようですがこれが勇者。
玉子みたいなものなの。
とりあえず。
フルフルベイビーのでる裏場所へ移動。
五重芥子
「とりあえず・・・( ´ー`)フゥー...」
ゴクリ。ゴクリ。ゴクリ。
勇者にも能力アップ系統が必要でした。新発見www
硬化薬、鬼人薬、秘薬を飲んだ勇者は降下作戦を展開。
下にいるティガをぶちのめしに行く予定でしたが。
奴の真正面に降りたので、かみつきを一撃。
そのままティガが猛攻撃を開始。体力が⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
ガードに徹していましたが、やがて反撃開始。
会心の一撃がティガレックスに入り、ひるみました。
五重芥子
「なんだ。結構余裕ジャン?!」
俺
「ヾ(゚Д゚ )ォィォィ」
ここまで余裕`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!こいた勇者に腹が立ちましたwww
なのでティガレックスを応援。
さも苦しそうにティガレックスはエリア6に逃げて行きました。
調子に乗った五重芥子は回復もせずにエリア6に飛び込んで行きました。
この展開は・・・?wwww
大樽爆弾の使い方を見事に間違えた芥子は。
ブランゴとティガとの連携攻撃により、あっけなく死亡1.
五重芥子「工エエェェ(´д`)ェェエエ工強すぎるお~~~」
俺「( ´,_ゝ`)プッ自業自得じゃいww」
キャンプで肉を忙しく食べた芥子は
いろいろな物を再び服用してエリア6に行きました。
いろいろな物が不足する中。頑張っていますね(´・ω・)
さて。ティガの多彩な攻撃方法により大苦戦。
混乱の回数が多く人類の(村の)黄昏かなと思うところもありw
なんと武器が赤く刃こぼれするまで砥石を使わない芥子に感激(´;ω;`)
しかし、ブランゴとティガとのジェットストリームアタックにより
( ゚Д゚)<氏にそうしなる!
大樽の使い方を間違い追いつめられるが。
その時・・・!奇跡は起こった。

俺「種割れ?!Σ(´∀`;)」
勇者は覚醒の白い騎士となり獲物を切り刻んでいました。
ピンポイントでよけて切り刻む・・・。相当の技術!
熱き血潮を包容した熱血漢はそこにいました・・・。
俺「お・・・漢!」
五重芥子(覚醒)「モナ━━━━━━( ´∀`)━━━━━━!!」
(多少のフィクションが含まれております(´∀`))
エリア3に移動したティガレックスは眠り。
奇襲をかけようとした矢先にギアの巣www
しかし、種割れした勇者は強いのでしたw
あんなに強かったとはwww
さてここで勝者インタビュー!
初めてティガレックスを倒した感想は?!!
「正直、リオレウスのほうが強かったす。<丶`∀´>」
(゚Д゚ )ハァ?
そのあと素材を剥ぎ取ったのでしたが。
「尻尾」を切らないお粗末かげんに武器は作れませんでした。
残念☆
~かくして勇者は強大な力に打ち勝ったのであった・・・~
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