僕は鬱に軽くはいっていました。
存在とかそんな哲学的な意見を考えているわけではなく、
ただ、これからのこと将来のことに絶望してしまった自分に鬱でした。なんでだろう?
絶望的な考えを捨てるべきです。
しかし、不安で捨てきれません。
実に不安定な気持ちでした。
それを見ていたお星様は言いました。
「僕だっていつまでも輝いているわけじゃないんだ。」
「だけど、最高に光り輝くときになにか得られるんだ・・・。」
僕の凋落ぶりを見てお星様は慰めたつもりでした。
慰めになっていません。
時間がありません。
無理です。不可能です。できません。
「やればできるさ!」
できるわけがない。諦めているのに。
「そんなこと無いよ!」
無くはないけど、やる気がわきません。
「頑張れ!応援している」
だから無理だって。
「なんで実行しないの?」
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ タリー
なんか場違い。勘違い。
自分でさえ分からないのに他人に分かることなんて。ない。
希望はきっとある。見つからないだけ。
探しに行きます。
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