いっけねぇ怒られる~~~~!
なんてこったい!
(封神演義完全版第10巻国立アンニュイ学園より)
このままでは玉が割れるの。砕けるの。
祖母「汗かいてるし風呂いってきない。」
僕「それや!ほな行ってきます!」
転がり込んでザブーン。
ズゴックになりきった感じで潜水開始。浴槽せまっ!?
「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ!」
車の音。
帰ってきました・・・奴が!
油断するな。敵は近いぞ。
風呂からあがる。
二階へ退避・・・したいところだったところを捕獲されました。お粗末。
母「なんでこんなに遅いん・・・?反故するなんていい度胸ね。」
僕「あなたにひとつ言いたいことがある!」
母「ほう・・・なんや?言い訳ぐらい聞いてあげる。」
僕「あれは不祥事であり遅刻したのはそのせいなのだ!」
母「・・・。不祥事?」
僕「そう。」
母「ふふっ(笑)」
僕「ははっ・・・。」
母「おまえなどただの自堕落した人形に過ぎん!冥王になるための沽券だっ!」
母(冥王)「汝、その風威なる封印の中で安息を得るだろう・・・。永遠にはかなく!セレスティアルスター!」
2578 2578 2599 2790 3500 3678 3899 3899 5000
・・・どれぐらい食らったであろうか?
まぁガッツで凌いだが。
残り、1HP
母「これでっ・・・終わりだ!」
僕「だがっ!断る!」
蜘蛛の子を散らすように逃げ回る。
とうぜんあいつはゼオライマー!
オール・ハイル・ブリタアアアアアニアアアアアアアアアアア!!
「ジーク・イフリナ!」