今日の午前。
電話がかかってきた。
プルルルルル・・・プルルルルル・・・
「はーいはいっと・・・もしもし?」
「えっーと~~~ですけど、~~~君はいますか?」
「・・・俺だよ俺。」
「えっ?~~~?~~~なのか?!」
第一話
御厨、
襲
来
ぱっパターンブルー!御厨です!
御厨芥子・・・!来たか・・・!
1ヶ月ぶりだな・・。
(解説)
御厨芥子(ごちゅう からし)
五重芥子(ごじゅう からし)の別称。むしろ厨発言が多いのでこの名が使われるようになった。
また読み方を一部変えると御厨芥子(みくりや けし)と、なんだか名前のようになるのも大きな特徴。
他にも伊賀栗(イガグリ)犬芥子(イヌガラシ)と言った名称もある。
この二つの名称は食べ物である。当人が食べ物好きなので戒めるためにつけられたという。
彼は変わっていないので(良い意味でも悪い意味でも)御厨芥子を引き継ぐことにする。
忘れた方も多いと思うので解説しよう。
彼は今まで同じ中学校だったが、
親の鶴の一声に晒され、遠い地に異動させられてしまったものである。
彼は今ではたくさんの友達を作り元気にやっているという(本人談)
しかしながら、勉強の方はサッパリらしい。(本人談)
まぁ、その方が御厨の名前も似合うものである。
そんな感じで危機を感じた俺。
そして一緒に遊ぶことにした。
モンハンGで
彼はまだGに行っていないらしい。自分が手伝うことにした。
どこぞの人もまだGに行っていなかったような・・・・
とりあえず、チートを交えつつ狩りに没頭する。
よくチートはやるなというが多人数でプレイする場合はその人たちに許可を取ればおkである。
御厨は寛容で理解があるからとても助かる。
途中、何回も死にながら成功させていった。(チートは少し自重していた)
自分でもスゴイ進んだなと分かるぐらいに。
そしてヒプノック二頭。
・・・を数秒で狩り、彼はGに昇格した。
彼曰く
「Gに行ったら真面目にやるよ。それまでチートしてくれ」
らしい。
それよりも驚いたのは彼がこの地に帰ってきている事だ。
彼はちょくちょく土日に帰ってきているらしい。
GW中も家に帰ってきているらしいので今度はたくさんの人たちと一緒に狩りをしたいものである。
そして明日も・・・
襲来
するらしい。
明日が楽しみである。
襲来するかどうか・・・。もししたのならばまたモンハンGをするであろう。
期待している。
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